CHOYAを知る
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チョーヤ梅酒
CHOYAチョーヤ梅酒の特性 チョーヤ梅酒

無添加へのこだわり

梅農家の方々が大切に育てた青梅だけを使い、じっくり漬込む。
昔ながらの製法でつくられるCHOYA梅酒には、酸味料、香料、カラメル着色料を使用せず、本当の梅酒の味わいを50年以上追及しています。

じっくり長期熟成

梅酒は通常漬込み後半年で飲むことが出来ますが、CHOYA梅酒は梅の実、種からゆっくりと時間をかけて梅本来のおいしさを引き出す為に1年以上漬込み熟成しています。

甘酸っぱくておいしい梅酒

酸味と甘みとアルコールのバランスの取れた味わいがCHOYA梅酒の特徴です。
完熟梅をふんだんに使用し、ももの様な甘い香りと爽やかな梅の酸味が合わさった濃厚な美味しさが楽しめます。

飲み方自在の梅酒

チョーヤ梅酒はそのまま飲んで頂くのはもちろん、お好みでロック、ソーダ、お湯割り等もおすすめです。柑橘系のジュースなどはカクテルの割材としての相性抜群です。

酸味

「酸味」と「甘み」と「アルコール」。
主に、この3つの要素のバランスによって甘酸っぱい梅酒独特の味わいは成り立っています。

綺麗に澄んだ琥珀色はじっくり時間をかけて漬込むことで、自然にこの色に変わっていきます。チョーヤは約1年かけてじっくり漬け込みます。そうして出来た琥珀色は「飲み頃ですよ」という梅酒からのメッセージです。

香り

梅酒独特の華やかな香りの秘密は、梅の「種」にあります。
アルコールがゆっくりと種の成分を抽出することで、梅酒の独特の香りが生まれるのです。

梅の実の恵みを丸ごと食べることができるお酒、それが梅酒です。